看護大学・短大・専門学校の特徴を紹介。進路に迷ったらすぐチェック!

自分にあった学校を選ぶことが無理なく看護師になれるコツ!

看護科の高校+短期大学が正看護師への近道!

一日でも早く看護師として活躍を希望するのであれば、看護科の高校を卒業後、短期大学(2年)に通うのが一番!20歳で正看護師の資格を取得することができますよ♪もちろん、看護科以外の高校を卒業後に短大を受験することも可能です。ただその場合、准看護師の資格を有していないので最低でも3年間は短大に通うことになります。どちらにしても、大学に通うより早く受験資格を手にできるという点では共通しており、資格取得を急ぐ方に支持されています。
短期大学の特徴といえば、他にも
・他の学科の勉強もでき、教養力が身につく
・保健師・助産師について学べるカリキュラムが組まれたところなら、卒業時に受験資格を得られる。(カリキュラムが盛り込まれていなければ、卒業後保健師学校や助産師学校に通う必要あり)
・短大で取得した単位を活かして大学に編入できる
といった内容が挙げられます。
短期大学は、数自体が少なく競争率も高い傾向にあります。でも、大学より短い時間で看護師の資格を取得でき、専門学校では学べない一般教養を学習できるという点で短大という道を選択される方がいるのは確かです。

大学で専門スキルをガッツリ習得!

看護科を所有する大学は年々増加しており、2010年には200校もの大学が看護科を設置しているということが厚生労働省より発表されています。今や看護師も技術だけでなく、学問的要素も求められる時代になってきたということでしょうか。大学の特徴としては
・4年間かけて、無理なくじっくり看護について学ぶことができる
・正看護師だけでなく、保健師や助産師の受験資格も得られる
・一般教養も学べる
・将来における選択肢が広がる(教師・研究者など)
・のちに専門看護師になるために大学院に行くことになっても、大学時代に培った教養が確実に役に立つ
・大卒だと、給与面が手厚い傾向にある
・学費がかかる
などです。短大・専門学校に比べ、学生時代に時間的余裕があるため、キャンパスライフを充実させることができるのが嬉しいですね♪将来の待遇面にも差が出てくることも考えると、大学に行ける環境下にあるのであれば、大学進学を視野にいれたいところです。

専門学校なら働きながらでも看護師の資格をゲットできます!

高校卒業後すぐの方にはもちろん、社会人を経験してきた方にもよく選ばれているのが看護学校(専門学校)です。准看護師養成コースなら2年間、正看護師養成コースなら3年間通うことになります。また、准看護師の資格保有者であれば、追加で2年間学校に通えば正看の受験資格を得られるので、一度准看護師として社会経験された方が、通うケースも珍しくありません。専門学校特有の点といえば
・看護技術習得に力を入れているため、社会に出た直後から業務に対応できるスキルを養える
・働きながら通えるところが多く、経済的事情がある方も無理なく看護師を目指せる
・国立は特に授業料が安い
・関連病院への就職が有利
・保健師・助産師の資格を専門学校で取得するのは基本的に不可能
といったところでしょうか?実習が始まると学生生活はなかなかハードですが、専門学校は仲間との支えあいを一番感じられるところかもしれません。

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