准看護師・正看護師の違いや、認定看護師・専門看護師のこと教えます!

看護師の中にも色んな資格があるってホント?

准看護師・正看護師

准看護師の試験は看護科のある高校を卒業するか、もしくは看護科以外の高校を卒業後2年間の専門学校に通うことで受験資格を得ることができます。合格すると、都道府県知事より免許を交付され、晴れて看護師さんとして現場デビューできるのです。正看護師とそれほど業務内容に違いは見られないものの、定義としては准看護師は「医師・歯科医師・看護師の指導の下業務を行う」のに対し、正看護師は「医師・歯科医師の指導の下業務を行う」となっており、地位的にはっきりとした違いがあります。同じ業務を行うにしても給与面で差が出ますし、将来性においても正看護師のほう優位、管理職を任される傾向も強いです。生涯にわたり、看護職に従事しようと思われるのであれば、正看護師の資格まで取得しておくことをオススメします。ステップアップの方法は「看護師になるまでの流れ」で紹介してますので、ご覧下さいね☆

認定看護師

認定看護師という言葉をご存知でしょうか?認定看護師とは『特定の看護分野』に熟練した看護技術を有する看護師のことです。どういった分野があるかといいますと、詳細は以下のとおりです。

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認定資格を取得するには正看護師・保健師・助産師、いずれかの免許を持っていることが大前提です。さらに実務経験5年以上、認定看護分野の研修が3年以上あることが求められます。それらの条件を満たして初めて、認定看護師教育の受講が可能です。病院によっては、キャリアアップ支援の一環として認定看護師資格取得をサポートしているところもあるんですよ。「看護師にもなってないのに認定看護師なんて想像つかない」という方も多いかもしれません。でも、ほんの少しでも認定看護師に興味があるのなら、あとで「この病院じゃ認定看護師を目指せない~(泣)」なんてことにならないように、しっかりと職場選びをしましょうね☆

専門看護師

認定看護師が「熟練した技術で高水準の」看護を行うのに対し、専門看護師は「卓越した」看護を実践していくことになります。また、看護・介護シーンにおける環境の調整や人材の育成に関する役割も担っているのが認定看護師と異なる点です。専門分野は現在11に分かれています。

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専門看護師になるためにも、やはり正看護師・保健師・助産師であることや実務経験があることが求められます。さらに、看護系の大学院において所定の単位を取らなければなりません。決して楽な道ではありませんが、専門看護師になることで職場におけるリーダーとなり、スタッフから憧れられる存在として活躍できるでしょう。給与の上乗せだって期待できますよ。

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