注射や血圧測定だけじゃない?看護業務の詳しい内容をお伝えします!

どんなところでお仕事できるの?

問診や採血といった看護業務

代表的な看護業務
【問診】
患者さんがどのような症状で来院されたのか詳しく知る上で欠かせない業務。問診を通して見えてくる病気を予測し、検査内容や治療方針を決定していくことも多々あります。
【検温・脈拍・血圧のチェックなど】
外来や病棟、介護施設に訪問看護などあらゆるシーンで行われている看護業務です。たまに、脈の取りにくい方や最低血圧が図れないといった方もいるので何かあっても焦らず対応しましょう。
【採血・点滴・注射など】
採血・注射・点滴は、看護師さんの器用さがストレートに現れます。経験を重ねることで確実にスキルアップしていきますので、できるだけ学生時代にみっちり練習しておきましょうね♪特に病棟で働くことを希望されている方、点滴の腕はしっかり磨いておきましょう。点滴上手な看護師さんとして、多くの患者様に支持されますよ。
【診察の介助】
ドクターのサポート役として診察室に入り、患者様の呼び込みや治療・検査などの介助を行うことで診察の流れをスムーズにします。外にいるスタッフに診察内容を報告し、処置を伝えるのも大切な仕事です。

入浴や食事時の介助業務

病棟や介護施設現場で働くのであれば、入浴や食事のときの介助スキルもしっかりと身につけておきたいところです。
【入浴時の介助】
入浴介助を行う前に浴室環境を整えます。(湯温・室温の調節、介助機器の準備など)。入浴時には床が滑りやすいので転倒の防止に努め、随時声かけ等を行うようにしましょう。入浴は患者様の清潔を保ち心身をリフレッシュさせるメリットがあるだけでなく、看護師側からすれば全身の状態をチェックできる良い機会となります。
【食事時の介助】
食事介助の方法は患者様によってさまざまですが、食事をする体勢が臥位(寝ている姿勢)か坐位(座った姿勢)かによっても大きく異なります。臥位なら、食事が喉につまらないよう食事前には水分を摂取してもらうのが一般的です。坐位で食事を取れる方であれば、咀嚼機能や嚥下機能に合わせたペースでの介助を心がけましょう。

患者様やご家族への精神面のサポート

看護業務や介護業務を通して、患者様のケアやサポートを行うことが看護師の仕事ですが、さらにもう一つ、ぜひ心に留めていて欲しい大切な役割があります。それは、患者様やご家族を精神面から支えるということです。本人あるいは家族が病気になったとき、大怪我をしたとき、介護が必要になったとき、身体面の心配はもちろん精神面不安も計り知れません。そんな先の見えない不安にさいなまれた時、医師より身近な存在である看護師の笑顔や声かけで救われる方はとても多いのです。患者様が安心して治療を受けられるよう、ちょっとした気配りができるようになるといいですね♪

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